深夜の物置部屋で密会する兄妹、暗闇の中で暴かれる抑えられない本能
時計の針が深夜の零時を回った頃、家の中は死んだような静寂に包まれていた。両親の寝息さえ聞こえない、深い夜の底。僕は音を立てないように階段を降り、押し入れの奥にある物置部屋の重い扉を、指先だけで慎重に押し開けた。
そこは、埃っぽさと古い紙の…
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